ブレイクする?

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一級建築士 学科試験の個人的見解

大学時代はろくに勉強をしなかったなぁ。

授業中に映画を観に行ったり、計画的に休んで単位を取得した。
結果、偏差値も大学入学から卒業に向けて下がりに下がっていった!
 
社会人になり資格試験の勉強をしたいと思ったときには大学時代のように自由に使える時間はなく、後悔した。
 
そんな特に勉強ができる方ではなかった私がH25年に学科試験に合格!
 
一級建築士の学科試験について辛いのは範囲が広すぎること。
新しい課題に取り組めば前に勉強したことを忘れる。
一年目は復習時間をあまり取らずに失敗した。
資格試験は復習が、合格の決め手になる!
 
よく聞かれるのが学科試験は学校に行かないと受からないのか?とよく聞かれる。
 
行かなくても受かります!学校に行ったけどw
 
でも私は学科から製図まで3年間、学校に通いました。
 
 私は学校に行かないと勉強しないからw
 
学科試験で共通しているのは学校も独学同じ共通点なのは過去問ありきなところ。
過去問の分からないところを潰していく勉強が資格勉強の王道。
 
過去問1週目:問題を読んで考えてみて、すぐ答えを読んでみる。
答えの中で分からないことをまた調べる。
法規の場合は解答に合わせて法例集を引き、法例集の内容の意味、引き方理解する。
 
過去問2週目:1週目に比べてスムーズにできるようになっている。できるだけ自力でやってみる。回答をみる前に思い出すことに努力する。
 
過去問3週目:結構わかる問題ばかりになっている。読み飛ばさずに回答と頭の回答を突き合わせる作業をしていく。
 
過去問4週目:試験一週間前のラストスパートで5科目すべての過去問を総復習!3週目と同じように過去問を行う。
 
試験前の集中力と復習で戻る記憶から1週間後の試験まで記憶が持つはず。
このとき試験ギリギリの時間でやりたいことをノートに書き出しておくと試験前の見直しに分からないところのみに照準が定まって良い。
 
科目別
 
計画:西洋建築から日本建築までを毎日反復して繰り返した。テイトモダンとか用途変更事例は点数を取りやすいところ。モデュールは都度一問一答を行なった。本試験では結果18点取れた。
 
環境:一番苦手だったから、ひとつひとつ理解することが必要だった。忘れやすいのでよく復習するとよい。自信がついて臨んだ本試験は環境がむずかしい年で11点
 
法規:唯一の持ち込みオッケーな法規。勉強も試験でも一番時間がかかる法規。1日5問を1月から欠かさず行なった。法例集の引き方を覚えることに時間かかる。中々覚えれない場所はインデックスを追加して貼り時間短縮できる法例集をつくること!本試験では25点
 
施工:一番の得意科目だった。
現場のイメージを浮かべることが記憶定着の鍵だった。語呂合わせで工夫するといいかも。22点
 
構造:計算問題の理解を3月までにしておくことが大事。
理解したときに補足を過去問の回答に書いておくと復習のときに思い出す手助けをしてくれる。本試験22点
 
合計98点でした。
 
 学校は先生による生授業という理由で総合資格に行きました。
DVD授業は以前経験があり、宅建受験の時に日建学院に行ったけど結局授業は寝てしまって結果3回しか学校に行かずという結果に終わったからです。
 
学校のメリットは
・カリキュラムを組んでくれる
・宿題をくれる
・復習をカリキュラムに盛り込んでくれる
・周りとの差を知れる
 
1、毎年変わる最近の傾向なんかを分析してカリキュラムに落とし込んでくれる。もし学校に行っていなければ自分で分析して、カリキュラムを作る必要がある。
 
2、宿題
宿題は予習。
予習して授業を受けると、授業は復習になる。
人間の脳のは1日で74%忘れる。
それくらい記憶の維持は大変なこと。
なので宿題が授業を復習の時間に変えてくれ、非常に効率的な授業を受けれた。
 
4、周りの人を意識することは試験において大事なこと。周りの10人のうち2人しか受からない。周りの人全員がしっかり勉強していると思うと焦る。危機感を与えてくれることは学校に行ってよかったって思っている。
 
 
学校に行かない人へのアドバイス
・学校の人は危機感を持って1月から毎日3時間勉強している。
・早くから勉強するから復習を定期的に行えている。
・すごくよい教材を使える!(教材のみも学校で販売している)
 
ということを知ってるのと知らないのでは勉強するうえで結構違うと思います。
 
励みになればうれしいですw